過労と心労…宮崎県の口蹄疫担当部長が入院(読売新聞)

 宮崎県は26日、口蹄疫(こうていえき)問題を担当する県農政水産部の高島俊一部長(58)が過労や心労による体調不良で入院したため、同日付で県参事に異動させたと発表した。当分の間、河野俊嗣(しゅんじ)副知事が同部長職を兼務する。

 県によると、高島部長は県対策本部の事務方トップ。24日から宮崎市内の病院に入院し、休職していた。約1か月の療養が必要という。

 高島部長は22日未明、主力級種牛「忠富士(ただふじ)」の感染を発表した際、「心配で昨日も眠れなかった」と憔悴した顔で話していた。

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